フック一つでクローゼットの死角も有効活用!

フック一つでクローゼットの死角も有効活用!

限られた空間であるクローゼット。

「着ない服は持たない」のが鉄則ですが「普段は着ないけれど手離すわけにはいかない」服もあります。

例えば、喪服や入学式などのイベント用スーツ。

使用頻度で言えば一番低いものの、手放すわけにはいかない。



 

死角を有効利用!

クローゼットの奥の壁にフックを取り付けて、そこに普段は着ることがないお洋服をかけます。

今は100円ショップでも画鋲程度の細い穴で取り付けられるフックが売っています。

これならば壁の穴を気にすることなく壁に収納を増やすことができますね。

私はここに喪服だけでなくおさがり用にとっておいてある「子どもの入学式用スーツ」やシーズンオフの帽子を収納しています。

使用頻度に応じて収納場所を分けてしまうのがスッキリ収納のポイントです。

fujinao